フリーエンジニアの単価アップに役立つ「感謝の気持ち」

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大切なのは「人間力」

人間関係のしがらみなどもなく、自由に仕事ができるのがフリーエンジニアのメリットです。しかし、自分の仕事をただこなすことだけに集中してしまって、仕事を依頼してくれるクライアントとの関係をあまり大切にしないエンジニアは信用されなくなります。企業がフリーエンジニアを本気で見つけようと思えば、インターネットなどを通してすぐに見つけられる時代にあって、フリーエンジニアにスキルがあることはもはや当たり前のことです。
そのため、その中から選ばれる人材になるためにはスキルはもちろんのこと、それ以上に人間力が求められます。日頃から仕事を継続的に得るためのスキルアップに向けた努力はもちろん必要ですが、クライアントとの関係を良好なものにする人間力を上げるための意識と努力もかなり重要です。結果としてそれが仕事の継続だけでなく単価アップにもつながっていくので、ただ仕事ができればあとは自由という考えではなく、誠実な態度でクライアントと向き合っていくという意識を持たなければなりません。しかし、人間力とはそんなに簡単に上げることができるものなのでしょうか。

感謝の気持ちを表す

人間力を上げると聞くと、とても難しくて時間がかかることのようにも思えますが、実際やるべきことはとてもシンプルです。まず、根底にあるべきなのは心からの感謝の気持ちです。クライアントは、数多くいるフリーエンジニアの中から自分を選んで仕事をさせてくれているので、そのことを当たり前と思わず常に感謝の気持ちを持つことは大切です。しかし、感謝の気持ちを心の中で持っているだけでは相手に全く伝わらないので、その気持ちをしっかり表していく必要があります。直接会って打ち合わせなどを行うことなどがあれば、挨拶と感謝の気持ちを言葉で伝えるのは社会人としてのマナーであり、人としての基本です。また、プロジェクト終了後に手書きのお礼状などを出すようにすると心のこもった気持ちを伝えやすいかもしれません。
エンジニアとしての仕事が得意でも、人と接するのは少し苦手という人も中にはいますが、不器用なりに誠実な態度でクライアントと接するように努力することは、フリーになった以上どうしても必要です。そのように努力することによって、人としてのよさが理解されて信用を得るようになり、そこから人脈が広がって他の仕事を紹介してもらえるようになるなど、さらなるチャンスが増えるかもしれません。任された仕事をきちんと仕上げることは大前提ですが、大切なのはいい人を演じるということではなく、仕事があるということに対する感謝を心に置くことです。

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